杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、物価高騰対策プレミアム商品券事業と山香温泉風の郷の温泉設備の改修工事等については、年度内の完成が困難となることから、令和5年度へ繰り越して実施するため、繰越明許費の設定を行いました。 以上、歳出について申し上げましたが、その財源は、国県支出金、基金繰入金であります。
また、物価高騰対策プレミアム商品券事業と山香温泉風の郷の温泉設備の改修工事等については、年度内の完成が困難となることから、令和5年度へ繰り越して実施するため、繰越明許費の設定を行いました。 以上、歳出について申し上げましたが、その財源は、国県支出金、基金繰入金であります。
現在、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、津久見地区都市再生整備計画事業、現津久見市立第一中学校の長寿命化改修工事等を実施中ですが、今後は、JR津久見駅のバリアフリー化に向けての検討協議、新庁舎供用開始後の現庁舎・教育庁舎、発展的統合後の現津久見市立第二中学校の利活用などについて、事業スケジュール等を鑑み、方向性を示していく必要があります。
これまで新港橋、下岩屋橋の高質化、魅力アップ、図書館周辺の景観形成、市道大友岩屋線の舗装工事、そして角崎公園の改修工事等を実施をしてきました。現在、ちょっと硬い岩盤が出て工期が若干遅れ気味になっておりますが、大友町展望広場整備工事、これについては一時避難所というふうなこともございます。
で、この工事とは切り離してですね、これからいつ行われるか分かりませんけども、大分側の四車線化の工事等に合わせてですね、要望を強くしていきたいというふうに思っています。 以上です。
今後も引き続き、高度な技術力が求められる工事等において、総合評価落札方式による発注を行ってまいります。 次に、五項目め、土木技術者不足は、宇佐市、市内企業等において大変深刻な状況となっている。
現時点で、第1、第2処分場とも、こうしたかさ上げ工事等により残余容量があるという状況でございます。 さらに、平成21年度から焼却飛灰をセメント原料として、令和元年度から焼却残渣及びリサイクル残渣の半量をセメント原料として埋立てをせずに搬出をしており、現状の埋立実績で推移をした場合、令和39年度までの埋立てが可能ということで試算をしています。 ○副議長(大塚正俊) 古江議員。
また、児童福祉に対する指定寄附金を財源とし、子どもの居場所の運営費や改修工事等を行う経費306万2,000円を計上しました。 衛生費では、3歳児健診の視覚検査において、屈折異常や斜視に起因する一般的な弱視検出の精度を上げるための屈折検査機器購入経費130万7,000円を計上しました。
○教育長(平山正雄君) 1点目の第一中学校校舎長寿命化改修工事等の工事について、(1)今回の契約に当たって騒音対策等はどのような内容になっていますか、についてお答えいたします。 今回の工事については、校舎内で通常授業を行いながら改修を行う工事ですので、入札公告時に提示した設計図書内でも、「生徒の生活が支障なく行えるように考慮すること。」と記載されています。
これは、下水道事業の歴史が浅く、減価償却費の割合が高いことによるもの、工事の施工状況では、汚水管渠埋設及び布設替工事等八十三件、業務の状況では、水洗化戸数七千四百六十四戸で、水洗化人口一万六千六百四十三人などと詳細な説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案どおり認定すべきものと決定いたしました。
そのほか、しいたけ生産施設高度化対策事業、農村地域防災減災事業の調査委託料、久木野尾ダムの維持補修工事等の質疑があり、担当課長から答弁がありました。 そのほか、議案に対して意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。
これまでに、駅舎の改修や市営駐車場整備、駅前道路の改良工事等が終了し、今年度は、駅前広場、通路用シェルター工事に加え、駐輪場や一般車待機スペースの整備を行っています。 最終年度となる来年度は、市民活動が行える憩いの広場と、バスやタクシーなど公共交通が通行、待機するロータリーを確保するため、駅前広場の整備を行い、北口駅前広場周辺整備は全て完了する見込みです。
令和3年度中の主な建設改良工事といたしましては、籠の瀬浄水場ろ過施設整備工事のほか、国道10号線歩道改良に伴う配水管移設工事、登米田配水池配水流量計設置工事等を行いました。 次に、令和3年度の下水道事業会計の決算につきましては、収益的収支において経常損益がゼロ円となったため、特別損益2,406万2,508円と同額が当年度分未処分利益剰余金となっております。
しかし、国の定める補助要件が非常に厳しいこともあり、現在、工事等の建設改良で補助金が使用できない状況となっております。 したがいまして、今後も引き続き、日本水道協会等と歩調を合わせ、補助要件の緩和について要望していきたいと考えております。
それから、濾過装置や給湯循環ポンプの更新や全体の配管工事等になります。以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 確かに燃油高騰で重油に代わる薪にしたほうがいいとは思います。その薪ボイラーの燃料というか、そういう木、焚きものをくべるっちゅうことなんですか。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。
資本的支出のうち建設改良費については、大久ポンプ室施設工事等を行い、2,992万円を翌年度へ財源繰越しいたしました。 次に、議案第70号令和3年度杵築市工業用水道事業会計決算ですが、損益計算による収益及び費用については、工業用水道事業収益2,076万4,764円に対して工業用水道事業費用は1,218万7,261円で、当年度経常利益、当年度純利益ともに857万7,503円となりました。
子育て環境の整備や高齢者のためのバリアフリー工事等、また、三世代が同居するために必要な設備の整備に要する改修工事の費用の一部を補助するものです。
○吉野商工労働観光部次長兼創業経営支援課長 これは、新型コロナウイルス感染症の影響で、工事等が遅れたことによるものが原因かと思います。 ○仲道委員 工事する人が、新型コロナウイルス感染症の影響で工事ができなかったということですか。 ○吉野商工労働観光部次長兼創業経営支援課長 設備投資によって入る機械に、納期の遅れ等がございましたので、それが原因となっております。
○安東土木管理課長 道路工事等の申請を受けた場合には、工事範囲や舗装構成について基準に基づき精査した上で市として工事の許可を出しておりますので、工事業者が適正な方法で工事を行っているものと考えておりますが、どうしても、作業方法や耐用年数の差などによって、工事後に段差ができる可能性はあると認識しております。 ○板倉委員 工事が終わった直後は問題ないと思います。
このような中、急激な物価高騰や資材原材料価格高騰による公共事業への影響が懸念されますが、津久見市では、土木工事等については、これまで事業者からの問合せもなく、現在のところ工期への影響はない状況でございます。
そして、朝倉文夫記念文化ホールにつきましては、令和2年度から令和3年度にかけて照明設備工事や空調設備工事、地下水対策工事等の長寿命化対策を行っておりますが、引き続き利用しやすい施設の環境整備に努めてまいります。